Sony SIR-1000W Instruction Manual page 245

ステータスコマンド
ホストコンピュータからの要求を受けてレコーダ本体が返送できる設定値またはス
テータス内容は下記のとおりです。
コマンド
ADR? テープアドレス
ALM? アラームステータス
AUX? フロントパネルステータス
BAR? バーメータ設定読み出し
BAT? バッテリステータス
CAL? キャリブレーションステータス
CHA? チャンネルモード設定読み出し
CFG? レコーダ構成
CMD? コマンドチェック
ERR? エラーチェック
FMT? フォーマット実行ステータス
IDS? テープIDナンバー読み出し
INP? 入力形式読み出し
LCH? LSBデジタルチャンネル読み出し
LVA? 信号レベル読み出し
(テキストフォーマット)
LVB? 信号レベル読み出し
(バイナリフォーマット)
MAP? スレーブID読み出し
MEM? メモ文字列読み出し
MOD? テープ走行モード読み出し
MON? モニタチャンネル設定読み出し
OFA? オートオフセット設定ステータス
OFS? DCオフセット値読み出し
OPL? 出力レベル設定読み出し
PNL? パネルロックステータス読み出し
PSV? パワーセーブステータス
RNA? オートレンジ設定ステータス読み出し
RNG? レンジ設定値の読み出し
RPT?
オートリピートステータス読み出し
SCH? サーチステータス
SLF?
セルフチェックステータス
SPD? テープ速度読み出し
SPO?
スピーカソース切換ステータス
STA? ステータスA
TIM?
リアルタイムクロック読み出し
TOC? TOCデータ読み出し
TRG?
トリガモード設定ステータス
TRM? ターミネータの選択ステータス
(返信ストリングス)
TSG? テスト信号の選択ステータス
UTL?
ユーティリティモード設定読み出し
VOL? テープボリュームの読み出し
機能
SIR-1000iのみ
SIR-1000Wのみ
備考
12-3