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Mitsubishi Electric 800 Series Instruction Manual page 8

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2.2
主回路端子
 端子配列と配線
FR-F820-0.75K(00046)、1.5K(00077)
R/L1 S/L2 T/L3
短絡片
R1/L11 S1/L21
N/-
P/+
M
電源
モータ
チャージランプ
FR-F820-15K(00630)
FR-F840-15K(00310)、18.5K(00380)
R1/L11 S1/L21
N/-
短絡片
チャージランプ
R/L1
S/L2
T/L3
電源
電源
電源
電源
FR-F820-45K(01870)、55K(02330) 

R/L1 S/L2 T/L3
N/-
P1
P/+
M
短絡片
電源
モータ
FR-F840-90K(02160)、110K(02600) 
R/L1
S/L2
T/L3
N/-
P/+
P/+
電源
DCリアクトル

R1/L11、S1/L21、チャージランプの場所は下図の通りです。

FR-F820-37K(01540) の端子 P3、PR にはねじが付いていません。何も接続しないでください。

FR-F840-75K(01800) には、 端子 P1 と P/+ の間に短絡片は付いていません。 端子 P1 と P/+ にオプションの DC リアクトル (FR-HEL) を必ず接続してください。
NOTE
• 電源線は必ず R/L1、S/L2、T/L3 に接続します。 (相順を合わせる必要はありません。 )U、V、W に接続するとインバータが破損しますので絶対に避けてください。
• モータは U、V、W に接続します。 (相順を合わせてください。 )
• 主回路に電源が供給されるとチャージランプが点灯します。
• FR-F840-250K(05470) 以上で、インバータ主回路導体に配線する際、導体に対し、ナットが右側にくるようにしてください。
また、共締めする場合は、導体を挟んで配線してください。 (下図参照)接続には、本体付属のボルト(ナット)を使用してく
ださい。
FR-F820-2.2K(00105) 〜 5.5K(00250)
FR-F840-0.75K(00023) 〜 5.5K(00126)
短絡片
PR
R/L1 S/L2 T/L3
短絡片
PX
R1/L11 S1/L21
電源
FR-F820-18.5K(00770) 〜 30K(01250)
FR-F840-22K(00470)、30K(00620)
短絡片
P/+
PR
チャージランプ
IM
M
モータ
モータ
R/L1 S/L2 T/L3
電源
FR-F820-75K(03160) 
R/L1 S/L2 T/L3 N/-
電源

FR-F820-90K(03800)、110K(04750) 
FR-F840-132K(03250) 〜 220K(04810) 
R/L1 S/L2 T/L3 N/-
M
モータ
電源
オプション接続用
FR-F820-7.5K(00340)、11K(00490)
FR-F840-7.5K(00170)、11K(00250)
短絡片
P/+ PR
N/-
PX
チャージランプ
M
モータ
FR-F820-37K(01540) 
FR-F840-37K(00770)
R1/L11 S1/L21
短絡片
P3
PR
N/-
P/+
短絡片
M
モータ
FR-F840-45K(00930) 〜 75K(01800) 

P1
P/+
P/+
M
モータ
DCリアクトル

FR-F840-250K(05470) 〜 315K(06830) 

P/+
P/+
M
モータ
DCリアクトル
チャージランプ
短絡片
R1/L11 S1/L21
主回路端子
N/-
P/+ PR
R1/L11 S1/L21
短絡片
R/L1 S/L2 T/L3
PX
M
チャージランプ
電源
モータ

チャージランプ
短絡片
R1/L11 S1/L21
短絡片
P/+
R/L1
S/L2
T/L3
N/-
P3
PR
M
モータ
電源
, 
R/L1 S/L2 T/L3 N/-
P/+
P3
PR
短絡片
M
電源
モータ

R/L1 S/L2 T/L3
N/-
P/+
P/+
M
電源
DCリアクトル
モータ
配線について
短絡片
7

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