記録済みデータの保護
クリーニングテープ
大事なデータに誤って重ね書きしてしまわないよう、下図のようにカートリッジの
爪の位置を切り換えて、記録防止孔が開いた状態にしてください。
なお、この状態で記録しようとするとカートリッジがエジェクトされます。
記録可能の状態
...
(記録防止孔:閉)
記録不可の状態
...
(記録防止孔:開)
(記録エラー) が頻繁に表示されるときは、付属のクリーニングテープを使用し、
ヘッドのクリーニングを行なってください。
クリーニングテープをローディングすると、ヘッドをクリーニングしたのち自動的
にエジェクトされます。
REC
SAVE
4-7