Epson OT-CH60II User Manual page 67

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❏ 異物や水などの液体が内部に入ったときは、そのまま使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。  
すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから、販売店または
エプソンの修理窓口に相談してください。
❏ マニュアルで指示されている箇所以外の分解は行わないでください。
❏ お客様による修理は、危険ですから絶対にしないでください。
❏ 可燃ガスおよび爆発性ガス等が大気中に存在するおそれのある場所では使用
しないでください。また、本製品の内部や周囲で可燃性ガスのスプレーを使
用しないでください。引火による火災のおそれがあります。
❏ 各種ケーブルは、マニュアルで指示されている以外の配線をしないでくださ
い。発火による火災のおそれがあります。また、接続した他の機器にも損傷
を与えるおそれがあります。
❏ 製品内部の、マニュアルで指示されている箇所以外には触れないでください。
感電や火傷のおそれがあります。
❏ 開口部から内部に、金属類や燃えやすい物などを差し込んだり、落としたり
しないでください。感電・火災のおそれがあります。
❏ 電源プラグは、ホコリなどの異物が付着した状態で使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
❏ 電源プラグは刃の根元まで確実に差し込んで使用してください。感電・火災
のおそれがあります。
❏ 破損した電源コードを使用しないでください。感電・火災のおそれがありま
す。  
電源コードが破損したときは、エプソンの修理窓口に相談してください。  
また、電源コードを破損させないために、以下の点を守ってください。
電源コードを加工しない
電源コードに重いものを載せない
無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしない
熱器具の近くに配線しない
❏ 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電のおそれがありま
す。
❏ 電源コードのたこ足配線はしないでください。発熱して火災になるおそれが
あります。
❏ 電源プラグは定期的にコンセントから抜いて、刃の根元、および刃と刃の間
を清掃してください。  
電源プラグを長期間コンセントに差したままにしておくと、電源プラグの刃
の根元にホコリが付着し、ショートして火災になるおそれがあります
❏ 電源プラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らずに、電源プラ
グを持って抜いてください。コードの損傷やプラグの変形による感電・火災
のおそれがあります。
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