各部の名称と働き - Sony BKDS-2530 Operation Manual

各部の名称と働き
CPU-252
コンピューター前面側
1
CN5
2
S3 スイッチ
3
S1 スイッチ
4
CN3
5
D2 インジケーター
6
TP2 テストピン
7 TP4
、
8 TP3
テストピン
9
TP1
テストピン
0
D4 インジケーター
!¡ D3
インジケーター
!™
TP8
テストピン
!£
TP6 テストピン
!¢
TP7 テストピン
1
CN5 (9
端子 ピン、メス、
この端子を介してフ ァームウェアをフ ラ ッ シュROMにローディ ングし
ます。
2
S3 スイッチ
CPUを リ セッ ト します。
3
S1 スイッチ
フ ァームウェアの開発時に使用するアボー ト スイ ッチです。
4
CN3 (16
端子 ピン、パラレル
デバッグ時に、 この端子を介してフ ァームウェアをフラ ッ シュROM
にローディ ングします。
5
D2 インジケーター
何らかの異常によ りCPUが停止する と点灯します。
6
TP2 テストピン
CPU のクロ ック信号の確認に使用します。
2(J)
端子
端子
TP5
テストピン
RS-232C )
準拠
I/F)
B C
A
1
2
3
4
7
TP4 TP5
、 テストピン
CPU のタイ マー出力の確認に使用します。
8
TP3
テストピン
リ フ ァ レンス入力信号の確認に使用します。
9 TP1
テストピン
CPUにをリ セ ッ トする信号の確認に使います。 S3スイ ッチ2を押し
たと きや、 コンピューターの電源を入れたと きの出力はローになり ま
す。
0 D4
インジケーター
何らかの異常によ りCPUが停止する と点灯します。
!¡
D3 インジケーター
CPUにリ セッ ト信号が入力される と点灯します。
!™
TP8 テストピン
未使用 (CPU の I/Oポー トの出力確認用) 。
D E F