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M06:
WHT FILTER INH
FUNCTION 3
COLOR BAR SEL
GAIN LOW
GAIN MID
GAIN HIGH
WHITE SWITCH <B>
SHOCKLESS WHITE
ATW SPEED
232C CamCnt RATE 4800/9600/
ZOOM SELECT
M07: GENLOCK
SOURCE
(HFU-X310 非接続
時）
H PHASE FINE
H PHASE COARSE
H ADVANCE 0/90H
FRM SEQ TRIGGER
（24P モード時のみ表
示）
M07: GENLOCK
SOURCE
(HFU-X310 接続
FRM SEQ TRIGGER
時）
（24P モード時のみ表
示）
M08:
AUTO BLK SHADING EXEC
AUTO SHADING
RESET BLK SHD
MASTER GAIN
M09: FB ADJUST
AUTO/MANUAL
AUTO FB ADJUST
M10: PROCESS
MODE CONFIG
SETTING
[ON]
/OFF
[MULTI]
/100%/75%
−3/
[0]
/3/6/9/12/18/24/30/
36/42/48
−3/0/3/6/
[9]
/12/18/24/30/
36/42/48
−3/0/3/6/9/12/
[18]
/24/30/
36/42/48
[ATW]
MEM/
OFF/
[1]
/2/3
[4]
1/2/3/
/5
[19200]
/38400
[1]
/2
[HD]
/SD
0 ～ 99
−1800 ～ +1800
[0]
/90
[IN]
/OUT
FIBER
[IN]
/OUT
EXEC
−3/
[0]
/3/6/9/12/18/24/30/
36/42/48
[AUTO]
/MANUAL
EXEC
[MODE1]
/MODE2
フィルターを切り換えてもホワイトバランスを変化
させない機能を ON/OFF
カラーバーの種類を選択
接続したカメラコントローラーのゲイン設定が
LOW の時の値（dB）を設定
接続したカメラコントローラーのゲイン設定が
MID の時の値（dB）を設定
接続したカメラコントローラーのゲイン設定が
HIGH の時の値（dB）を設定
OPERATION メニューの FUNCTION1 ページで
WHITE BAL を B に設定したときのホワイトバラン
ス調整方法を選択
MEM：PAINT メニューでメモリー B に保存し
た設定値を基準にして調整する
ATW：オートトレーシングホワイト（照明条件
に応じてホワイトバランスを自動的に調整す
る機能）を使用する
ホワイトバランスが切り換わる速度を選択
オートトレーシングホワイトの動作速度を選択
「RS-232C カメラ制御プロトコル」で制御する場
合の通信ビットレート（bps）を選択
◆ 「RS-232C カメラ制御プロトコル」については、
ソニーのサービス担当者におたずねください。
接続したカメラコントローラーからレンズのズーム
を操作したときの、ズームの動作方向を設定（レン
ズによっては、カメラコントローラーから操作した
ときに、ズームの動作方向が逆になるため、ズーム
が逆に動作する場合は、この設定を切り換える。 ）
ゲンロック信号の種類を選択
HD：アナログ HD（3 値シンク）
SD：SD（2 値シンク）
ゲンロック時の Ｈ 位相を微調整
（1 ステップで値が変化し、設定値の一および十の
位を調整できる。 ）
ゲンロック時の Ｈ 位相を粗調整
（100 ステップで値が変化し、設定値の百および千
の位を調整できる。下２桁には H PHASE FINE で
設定した値が表示される。 ）
ゲンロック時に H 位相を 90°アドバンスさせるか
どうかを設定
フレームトリガーのモードを選択
IN：入力
OUT：出力
HFU-X310 が接続されていると FIBER と表示
フレームトリガーのモードを選択
IN：入力
OUT：出力
オートブラックシェーディング調整を実行
ブラックシェーディング値を工場設定値にリセット
マスターゲインの値（dB）を設定
フランジバック調整モードを選択
オートフランジバック調整を開始
MODE1: 通常撮影用のカメラ設定モード
MODE2: 高い SN 比で撮影したいときに使用する
カメラ設定モード
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
いち
じゅう
A
A
S R
35
メニュー操作
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