Panasonic AK-HRP250G Operating Instructions Manual page 33

Remote operation panel
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■本機の放熱を妨げない
[押し入れや本箱など狭いところに入れない、テーブルクロスを掛けたりじゅうたんや布団
の上に置かない、横倒し、逆さまにしない]
(内部に熱がこもり、火災の原因になります。)
■油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多いところに置かない
(電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災・感電の原因になることがあります。たばこの煙なども製
品の故障の原因になることがあります。)
■直射日光の当たる場所や異常に温度が高くなる場所に置かない
(特に真夏の車内、車のトランクの中は、想像以上に高温(約60 ℃以上)になりますので、外装
ケースや内部部品が劣化するほか、火災の原因になります。)
⇒ 本機を絶対に放置しないでください。
■ROPケーブルやPoE給電のLANケーブル、コネクターを抜くときは、コードを引っ張らな
(コードが傷つき、火災や感電の原因になります。)
⇒ 必ずプラグやコネクターを持って抜いてください。
■本機の上に重いものを置いたり、乗ったりしない
(落下したり倒れたりして壊れ、けがの原因になります。また、重さで外装ケースが変形し、内部部
品が破損すると、火災・故障の原因になります。)
■コードを接続した状態で移動しない
(コードが傷つき、火災や感電の原因になります。また、コードが引っかかって、けがの原因になり
ます。)
■落としたり、破損させたりしない
(本機を落としたり、破損させたりしたまま使用すると、火災や感電の原因となります。)
⇒ 直ちに電源プラグを抜いて、販売店に連絡してください。
■長期間使用しないときや、お手入れのときは、ROPケーブルとPoE給電のLANケーブルを
本機から抜く
電源プ
(火災や感電の原因になります。)
ラグを
抜く
■1年に1度ぐらいは、販売店に内部の掃除の相談をする
(本機の内部にほこりがたまったまま使用すると、火災や故障の原因になります。)
■本製品(付属品を含む)に表示の記号は以下を示しています。(本機では表示されていないシンボルも
あります。)
電源ON
スタンバイ(OFF)
AC(交流)
DC(直流)
クラスII機器(二重絶縁構造)
安全上のご注意(必ずお守りください。)
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