Tektronix TM 506 Instruction Manual page 12

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M 506/R M 506
この章では操作する方およびサービス ・ エンジニアの方
に安全にお取扱いいただくための注意事項が述べられてい
ます 。
用ミ
マニュアル中の用語
注意の
項は本機器または他の接続機器に損傷を及ぼす恐
れのある場合の注意です 。
" へ
警告の
項は人体に損傷を与えたり生命に危険を及ぼす恐
れのある場合の注意です 。
機器上に記されている用語
は人体および本機器または周辺機器に損傷を及
ぼす恐れがある部分を示しています 。
〇ハ " 圧只は人体に損傷を及ぼしたり生命に危険を与える恐
れがある部分を示しています 。
記号
この取扱説明書に出てくる記号
このマークは適切な注意 、 または他の項目を参照
する必要がある場合を指示しています 。
機器に記された記号
危険 ---- 高電圧
保護用接地ターミナル
注意 — — 取扱説明書参照
電源
本機器は電源コードの線間 、 あるいは電源コードとグラ
ウンド間が 250 レ!^〇^以内の範囲の電源で作動します 。 安全
のために電源コードのアース線で接地して下さい 。
機器の接地
本機器は電源コードのアース線で接地されます 。
ショックを避けるために 、 '
込んでから 、 機器の入 、 出力端
x
ご使用の前に
気 的
;源コードをコンセントに#::し
への接続を行ってドさいコ
電源コードの接地線を用いて接地を行うと安全です 。
接地を行わない場合
接地が行われていないと 、 導体の部品 ( 絶縁処理された
ノブおよびコントロールつまみを含む ) により電気的ショ
ックを變けることもあります 。
電源一 -ド
製品に適合した電源コードをご使用下さい 。
故障のない電源コードをご使用下さい 。
電源コードおよびコネクタに関する詳細はメインテナン
マか杏・ "〜亍士 ,
スの章を一覧丁 、 さい 。
コードまたはコネクタの交換に際しては当社エンジニア
, 一-乎丄一十亠
しおたすね 1 、 さい 。
ヒューズ
危険防止のため 、 マニュアルに記載されている仕様に尊
介するヒューズをご使用卞さい 。
ヒューズの交換に関する 1 洋細は 、 当社フィールド・エン
ジニアにおたずねドさい 。
爆発防止
危険防止のため 、 爆発性のガスが周囲にあるような听で
は作動させないで下さい 。
カバー 、 パネルについて
プラグインのカバーやパネルを取りはずしたまま作動さ
せないで 1; さい 。
機器使用に際して
人体への危険を防止するため 、 カバーやハネルを取りは
ずしたまま作動させないでードさい 。 またフラグイン・エク
ステンダでフラグインと電源を接続しないでドさい 。
@ June 1980

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