Sony VPL-VW5000 Quick Reference Manual page 6

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不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上、あるいは傾いたところに
設置すると、倒れたり落ちたりしてけがの原
因となることがあります。また、設置・取り
付け場所の強度を充分にお確かめください。
本機を立てて置かない
立てておくと倒れて思わぬ事故の原因になり
危険です。
梱包用のレンズ保護キャップを付けた
まま投影しない
発熱による故障や火災の原因となります。
脚部調整時に指を挟まない
脚部調整は慎重に行ってください。脚部に指
を挟み、けがの原因になることがあります。
落雷のおそれがあるときは、電源プラ
グに触れない
感電の原因となります。
ハンドルバーを設置目的で使用しない
落下してけがや故障の原因となります。
レンズシフト調整時に指を挟まない
レンズ調整時やピクチャーポジション機能の
使用時はレンズ付近に触れないでください。
指を挟み、けがの原因となることがありま
す。
排気口付近に手や物を近づけない
投影中は排気口付近が高温になるため、やけ
どや変形、事故の原因となります。
本製品を使用中に他の機器の電波障害
などが発生した場合は、ワイヤレス機
能を使用しない
ワイヤレス機能の使用を中止してください。
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原
因となる恐れがあります。
6
JP
注意
電源コード、接続コードに足を引っ掛
けない
電源コードや接続コードに足を引っ掛ける
と、プロジェクターが倒れたり落ちたりして
けがの原因となることがあります。
ぬれた手で電源プラグに触らない
ぬれた手で電源プラグの抜き差しをすると、
感電の原因となることがあります。
投影中にレンズのすぐ前で光を遮らな
投影中にレンズのすぐ前で光を遮らないでく
ださい。遮光した物に熱による変形など影響
を与える可能性があります。
設置の際、本機と設置部分での指挟み
こみに注意する
設置する際、本機と設置部分で指を挟まない
ように慎重に取り扱ってください。

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