Panasonic CF-VEBD11 Series Safety Precautions And Regulatory Information page 86

Cradle
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使用上のお願い
<CD/DVD ドライブ搭載モデルのみ>
 
ドライブの取り扱い
 
油煙やたばこの煙の多いところでは使用しないでくだ
さい。レンズの寿命が短くなることがあります。
 
ドライブのレンズのクリーニングには、カメラ用のレ
ンズブロアーの使用をおすすめします。 (スプレー式
の強力なものは使わないでください。 )
ディスクトレイを開けるとき/閉じるとき
 
パソコンの電源がオンのときは、ディスク取り出しボ
タンを使用するか、または Windows の操作で取り出
してください。
 
ディスクをセットする/取り出すときは、ピックアップ
やレンズ部に触れないように注意してください。.
 
トレイを開けたままで放置したり、レンズなど光ピッ
クアップ部に手を触れたりしないでください。ゴミや
ほこりが付着し、データを読み書きできなくなる場合
があります。
 
トレイが開いているときに、トレイに無理な力をかけ
ないでください。故障の原因になります。
 
ドライブのすき間部分にクリップなどの異物を入れな
いでください。故障の原因になります。
 
トレイにディスク以外のものを載せないでください。
ドライブアクセス中
 
トレイを開けたり、 クレードルを持ち運んだりしないで
ください。
ディスクが外れて傷ついたり、ドライブの故障の原因
になったりします。
また、ディスクにアクセスするアプリケーションソフト
を起動した後は、そのアプリケーションソフトを終了
するまで、トレイを開けたりディスクを取り出したりし
ないでください。
<CD/DVD ドライブ搭載モデルのみ>
 
ディスクの取り扱い
 
本書およびお使いのディスクの取扱説明書や包装に記
載されている内容をよくお読みのうえ、ディスクをお
使いください。
 
ディスクを正しく取り扱わないと、ディスクが汚れたり
傷ついたりして、書き込み速度が低下したり、データ
の記録や再生が正常に行われなくなることがあります。
また、ドライブの故障などの損害が発生するおそれが
あります。
 
以下のことをお守りください。
• 
再生/記録面に触れない。
• 
ディスクの表面を、 ゴミやほこり、 指紋などで汚したり、
傷つけたりしない。
• 
ボールペンなどで表面に字を書いたり、紙を貼ったり
しない。
• 
ステッカーをディスクに貼り付けない。
• 
落としたり、曲げたり、重いものを載せない。
• 
ゴミやほこりの多い場所、温度や湿度の高い場所、直
射日光の当たる場所に置かない。
• 
温度差の激しい場所に置かない (結露が生じます) 。
急に暖かい室内に持ち込んだときなどに露が付いた
ら :
読み取り専用のディスクの場合は、乾いた柔らかい布
でふいてください。
書き込み/書き換え可能なディスクの場合は、布でふ
かずにそのまま乾くまで置いておいてください。
• 
ディスクを使用しないときは、必ず保護ケースまたは
カートリッジに入れる。
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汚れを取るには
<読み取り専用のディスクの場合>
乾いた柔らかい布で、中心から外側へ軽くふいてくだ
さい。汚れがひどい場合は、水を含ませた柔らかい布
で中心から外側へふいた後、からぶきしてください。
<書き込み/書き換え可能なディスクの場合>
当社製ディスククリーナーのご使用をお勧めします。
布などは、絶対に使わないでください。
持ち方
ヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に関する情報
この記号はヨーロッパ連合内でのみ有効です。
本製品を廃棄したい場合は、日本国内の法律等
に従って廃棄処理をしてください。
この装置は、クラス A  情報技術装置です。この装置
を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすこと
があります。この場合には使用者が適切な対策を講
ずるよう要求されることがあります。
<CD/DVD  ドライブ搭載
モデルのみ >
本装置はレーザー利用機
器です。
ご注意 - ここに規定した以
外の手順による制御や調
整は、危険なレーザー放射
の被ばくをもたらします。
分解や修理は行わないで
ください。
36-J-1
VCCI-A
1-J-2

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